KM2022年3月15日読了時間: 1分第11回きごさい全国小中学生俳句大会 リモート講評会 2022/3/12◆きごさい 各賞が決定し、今年度もリモートによる講評会が行われました。参加者60数名中、児童生徒参加は30名、昨年度より参加者が増えました。長谷川櫂さん、髙田正子さん、本研究会代表小山正見など選者の先生方は、それぞれの句から情景や子どもの思いを汲み取り大きく膨らませて、句の決め手となった言葉なども教えてくださいました。意見を求められた子どもの笑顔、終始講評を熱心に聞いている子の様子を、画面を通して見ることができました。
各賞が決定し、今年度もリモートによる講評会が行われました。参加者60数名中、児童生徒参加は30名、昨年度より参加者が増えました。長谷川櫂さん、髙田正子さん、本研究会代表小山正見など選者の先生方は、それぞれの句から情景や子どもの思いを汲み取り大きく膨らませて、句の決め手となった言葉なども教えてくださいました。意見を求められた子どもの笑顔、終始講評を熱心に聞いている子の様子を、画面を通して見ることができました。
「教職員のための俳句指導の方法(俳人協会主催)」で、本会の幹事長が講演を行います!俳人協会では毎年「教職員のための俳句指導の方法」という夏季俳句指導講座を開催しています。今年は、本会の幹事長、上澤篤司(江東区第二亀戸小学校)が小学校の部で講演を行います。 *2023年8月5日(土) *新宿区 公益社団法人 俳人協会にて。(ZOOMによる同時配信あり) *テーマ「俳句の授業の実践」~「つながり」を豊かにする俳句指導 十数年にわたり、学校で、日本学校俳句研究会で積み重ねてきた実践の